性同一性障がい、瑚心すくいの「私の小さな人生」

私、瑚心すくいが幼少から「性同一性障がい」と向き合ってきた事

男?女?、それは必要?

私はスカートも履きたい。下着も付けたい。

髪の毛も長く伸ばして風になびかせたい。

 

ただ1つ。

女性になるには足らないものが私の場合はある。

・・・超低音ボイス、それと女言葉を喋らない。

でも色んな欲求があるにも関わらず、これだけは不思議と気にならない。

だからレストランなんかで長に子どもにガン見されることは日課である。

 

喉ぼとけなんか目立っているトランスジェンダーの方はいやかもしれないですよね。

でも、「声」の歴史ってあると思うんですよね。

正直言って女の子の声がいいに決まっているけど、

整形までしてかえても歴史がなんかか細くなるような気がします。

 

それと女言葉は「僕」というのを「私」に直したくらいです。

友達とお酒飲んだ時に酔ったふりして「何、言ってんのよ~」くらいは愛想です。

それは置いといて、

良くお話しするのは若い方より、おばちゃん。

「もう、一緒じゃん!」なんてこともいわれます。

それでも、噂話ばかりでなくまじめなお話は比較的あります。

 

そうなんです、区別つけなくてもいいこともあるんですよ。

今は薬のせい?でぶくぶくしてるけど、薬が少ないときは2サイズ小さいの来てましたし、街を歩いてもおじさんに「いい天気ですね~」って声かけられて

「ええ」って返答したらさっさととんずらする馬鹿者もいます。

でも、本当にこの声でいいんです。幸せですよ。