性同一性障がい、瑚心すくいの「私の小さな人生」

私、瑚心すくいが幼少から「性同一性障がい」と向き合ってきた事

幼児期

わたしんち一家、大阪で人生再スタート

家が火事になってから、少しばかり博多の本家に身を寄せていた私たち家族。 普段から行き来、寝泊まりしていたから窮屈感はなかった。 私は小学1年生となり、奈良屋小学校に通う。 母は引き続き区内の電電公社(今のNTT)で電話交換手 父は一念発起して…

喧嘩をやめて、二人を止めて

幼稚園の頃、住んでいたアパートが灰になった。 原因は隣人の寝たばこ(のちに聞いたが職業は泥棒) 子どもに火事の悲惨さを見せたくないということで祖母ちゃんと一緒に本家で待機。 父と母は真っ黒に燃え尽き灰になった家から、焦げた写真をや賞状等を持っ…

博多に彩を添えるもの

幼児のころは幼稚園に行っても女の子に追いかけられるモテる男の子でした。 通ってたのは現在でも健在である「奈良屋幼稚園」、歴史を感じます。素晴らしい。 この年頃は、罪のない男の子・女の子ですので「好き」「嫌い」は言い放題。 おもちゃの取り合いも…

お祖父ちゃん

ザ・ギャンブラー 私の1歳から3歳は、父方のお祖父ちゃんとお祖母ちゃんに面倒見てもらった。 お祖父ちゃんはと言えば、ギャンブラーである。 これが、また上手いことできちょる。 家におったら、私を転がして遊んでいるがすぐ飽きるので しばらくしたら、…